インターネット上には数多くの
ウェブサイトが存在してます。
ユーザーが検索すると
自分のホームページが最初に来たら
いいでしょう?
それは間違ってます!
ユーザーが
最後に決める直前で見えた方が
もっと効果がいいのです!
では
ユーザーのインターネット旅行(User journey)には
どんな流れになっているのでしょうか?
一つ例を挙げてみます。
車を買いたいです。
最近興味ができたのがSUVです。
じゃ、何から検索かけますか?
最初は
四人乗りSUV
SUV比較
オススメSUV
SUV口コミ
などなど色んな検索語が出てるでしょう。
トヨタとかマツダとかの検索語は
最初に出てきません。
まあ、最初からベンダーを決めてから
検索する人もいますが。
しかし、この検索を続くほど
具体的になります。
結局最後には2・3種類の車が
残って検索語はハッキリします。
トヨタプリウスアルファ
テスラX
最初検索したSUVとかないですね。
結局ユーザーが買う前
たどり着く検索語が重要ですが、
たどり着くまで何回見えたかも重要になるんです。
そこで
ユーザーのネット旅行(User Journey)が
重要なんです。
ユーザーの行動パタンをみて
ユーザーを洗脳することができたら
このユーザーは最初は他の車を頭に入れたのに
検索するほどよく見られた車が頭に残るのです!
これを誘導するのが
ユーザー行動分析マーケティングです。
もっと詳しく知りたいですか?
あなたは既に私に洗脳されてますよ!(笑)
では続きは次回!
知りたい情報はいつもコメントに残してください。
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