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カバー曲の大事さ

最近はインターネットで有名になった歌手が多くなって 数多くの人々がインターネットで自分のオリジナル曲を公開してます。 しかし大体の人は自分おオリジナル曲だけアップしてお終い。 待ってても4〜500プレーしかできないし。 これはマーケティングの方法が間違ってますよ! カバー曲を歌ったら原曲を聞きたくて検索した人も引っかかったりするんです! そこでもし原曲と比べられるまたは自分なりの味が感じられたらOKなんです。 例としていつも言ってるのが Kurt Hugo Schneider という演奏及び編集担当のプロデューサーですね。 https://www.youtube.com/watch?v=a2RA0vsZXf8 原曲は「Nelly」の「Just a dream」です。 再生回数はなんと1.6億回!(2019年) これはカバーだからこそできる数字だと思います。 元々有名ではなかったしマーケティングもそんなにしてなかったです。 (今はかなり有名人になったけど) ほとんどがカバー曲でYoutubeで有名になった原曲をカバーしてます。 このようにカバーの凄さは思ったより大きいです。 歌が好きな人の大体は 誰かの歌に引かれて始めたのではないでしょうか。 自分が好きな歌を歌うのは悪くないと思います。 そしてその歌が元の歌と異なっても自分の個性だと思います。 完全に同じ真似をする歌い方もあるけど アレンジで全然違う曲みたいに見せたいのもあります。 カバー曲っていうのはどっちを選んでも問題ないでしょう。 それを批判する人はなにをやっても批判すると思います。 だから人の目を見ないで自分の歌を歌い、 好きな人のカバーも歌ってほしいです。 それが自分のYoutubeの広告にもなりますよ!

バーチャルさんが見ている!Vtuberの流行りですかね。

https://virtualsan-looking.jp/ Vtuberが紹介されたのが2017年頃、 流行り過ぎて今は凄い勢いでやってますね。 Twitterとか見てみると凄い数のVtuberさん。 多分最初の人とか後から参加したアイデアのいい何人かは儲けてるけど その以外には単なる趣味でしょ。 Vtuberのメリットは 顔に自身がないとか顔を出したくない人が Youtubeの動画が作れるのが一番のメリットですかね。 私もやってみたい位なので 日本では既にセカンドライフとかの 失敗したビジネスがあったのでどうかと思ってる方もいらっしゃると思います。 セカンドライフはそもそも アプリをインストールしないといけない、 モバイルにはできない、 かなりのパソコンの仕様が必要、 入っても専門家が街を作ってくれないと何もない、 それにお金をかける必要を感じる企業がない。 とのことでしたが、 Vtuberは 今までなじんでるYoutubeをそのまま利用できる。 何も作ってなくてもいい(専門知識いらない) 普通に撮影すればOK モバイルももちろんYoutubeができる全てのデバイスでできる アプリじゃないから手間とか仕様の制限がない 企業さんがいなくても世界が作れる かなと。 ということでだんだん広まって 結局日本ならではの色んな動きがありますね。 やはり2チャンみたいな文化にピッタリかも。