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「初めての開発」をお考えている皆様へ

Development 開発を始めようとした場合、一番悩むのが「どの言語を学ぶべき?」だと思います。 結論から言いますと、 「言語にこだわると専門にはなりません」 開発言語は寿命が長くないケースが多いです。 RubyとかFortranなどなど、現在も使われているケースがありますが、段々なくなって市場から去っていく言語が多いのに今さら学ぶのはどうかな?と思いますね。 しかし 全ての言語はその時期に必要だから生まれてきて必要性がなくなったから消えていったと思います。 なのでこれから学ぶ言語も 「いつかはなくなるかもしれない」 認識を持って学ぶべきだと思います。 それでも一つの言語を学ぶときには必ず「なぜ?」を考えながら原理から学ぶと次に新しい言語に会ってもすぐ原理が分かると思います。 私の場合にもPythonを始めて接した時その日から開発をやって立派なマシンランニングソースを作成しました。 これは原理さえ分かれば残りは文法の表現が異なるだけのことが分かる方は納得すると思います。 なので、新しい言語の情報を更新していきますが、 皆様は焦らずに自分が好きな言語を極めてください。 今でもCOBOL言語で放送広告表を作っている方もいらっしゃいますから。 nodejs Flutter DataVisual Python Classic ASP wsf/vbs/vba WMI HTML HTML(kr) Chatbot PHP Edit this page

Flutter - インストールからAzure Web Appに登録まで超々入門!

最近Flutterがいい! とかよく言われてるので触ってみました! 私の場合はFlutterを利用してモバイルとかPC用のWeb環境を作ろうと思いました。余裕があったらそのままモバイルアプリも作れるからいいなと思ってこれを選択しましたね。 ここではWindows環境でVSCodeを利用してAzureのサーバーレスのWeb Appを利用する書込みです。マイナー過ぎて本当に大変でした。AzureのWeb AppにはFlutterを基本でサポートしてないのでNode.jsを利用してアップすることになります。 では早速Flutter SDKをダウンロードしましょう。 https://flutter.dev/docs/get-started/install 私はWindowsを使ってるのでWindowsを選びました。最近モバイル開発環境でよくMacを使ってるユーザーが多いですが、Windowsはマイナーになって書込みがあまりありません。色々想像しながらやるしかありませんでした。 次はFlutterをいじるツールをインストールしないとですね。 https://code.visualstudio.com/download 私の場合はVSCodeをよく使うためVSCodeにしました。 特にAndroidとかiOS用開発はしないと思いましたがスマホの仮想マシンもVSCodeから起動できることを知りました! 次はFlutterをVSCodeに繋ぎこみ! ViewメニューからCommand Paletteを選択 上にカーソルが移動したらInstallをタイプ するとメニューが出てきてExtensions: Install Extensionsを選択 左にExtensionが出てきたらFlutterを検索 Dart CodeのFlutterを選択してください。FlutterのExtensionがいっぱい出てきて何が公式なのか分からなかったので色々やってみたらこれでした。 インストールが終わったらFlutterが正常にインストールされたか確認ができます。 同じくCommandPaletteを開いてもいいですが、私は下のTerminalからやってきました。 PS> flutter doctor そしたら何がいっぱい出てきてAndroid Studioがありませんとかの警告が出ました。An