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ORACLE Backup and Restore - Lowy Knowledgebase

RMAN Backup Shell rman target / RMAN backup database; バックアップはdb_recovery_file_destの設定に影響があるので必ず下記を注意すること db_recovery_file_dest_size = 10TB サイズがDBデータサイズを超えるとエラーになってバックアップが止まる db_recovery_file_dest_size バックアップしたディスクの容量及びディスクのIOが余裕があることを確認すること alter system set db_recovery_file_dest_size = 12800G scope=both; alter system set db_recovery_file_dest = '/data3/fast_recovery_area/' scope=both; RMAN Restore Shell rman target / RMAN startup mount restore database; recover database; Using Data PUMP (expdp/impdp) It must execute config backup dir SQL before execute data pump https://qiita.com/toshihirock/items/86931e3c52dc47287dd2 Set export directory on sqlplus create or replace directory BAK_DIR as ' /data/bak ' ; export schema expdp admin/pass@orcl schemas=servie01 directory=BAK_DIR dumpfile=service01_20210301.dmp logfile=exp.log Delete job table if you see error message when execute expdp or impdp With the Partitioning, OLAP and Data Mining options ORA-31634: job already exist

giipサービスを活用した簡単Linuxバックアップ

Linuxバックアップはtar.gzなどを使ってディレクトリを圧縮することが多いです。 簡単に圧縮ファイルを作るのを自動化する方法をお教えします。 giipサービスの特徴はgoogle ID(gmail)だけで入会いらず、インストール要らない、機密情報を保管しないで自動化管理ができることです。 さらにたくさんのサーバーを管理しても中央で自動化管理ができるので便利です。 ほとんどの機能は無料のままで使えます。 大量のログなどに制限があるので小さい規模での管理は楽です。 AWSを使っても自社管理サーバでも全て自動化管理ができるのでAWSを使っている方でも是非お試しください。 下記のtar.gzで圧縮するスクリプトソースと登録手順があるリンクを参考してください。 http://giipwiki.littleworld.net/mspdocs/index.php?title=LinuxShellBackup Free Infrastructure information management tool  Global Infrastructure Information Platform  http://giip.littleworld.net Subscribe and publish your links as a book with friends  My Favorite Link Share  http://link.littleworld.net

BitTorrentSync :: 無限に冗長できるプライベートなデータ管理

今まではパソコンが壊れたらデータバックアップを忘れて大変なことになった経験があっただろう。 家のパソコンに作業中のファイルを入れっぱなしで忘れて来たこともあっただろう。 これでファイルの管理方法を探してみたらなんと!これが見つかった! BitTorrentSync(http://www.bittorrentsync.com) これはトレントじゃないかと不安がってる方もいるだろうが、普通に人とファイルを共有するのがメインではなく自分が許可した機器との同期が主な機能なので誰でも接続するわけではないのでご安心を。(≧∇≦) 私はこれを利用してパソコンが壊れても復旧しやすく設定して使っています。 例えば、自分のパソコンとクラウドの無料ストレージを同期すると、自分のパソコンが壊れても設定し直すだけでファイルがすぐ戻ってきます。 しかし無料ストレージそのままは容量が低かったり、遅かったりするのでメインバックアップとしてネットブックみたいなスペックが低い使ってないパソコンをメインバックアップにしています。 ネットブックとUSB外付けHDDを本棚に立てて、Teamviewer(http://www.teamviewer.com)をインストールして遠隔接続、そしてフォルダを分けてシンク設定をします。 Googleドライブ、スカイドライブなどのクラウドシンクツールを全てインストールすると重すぎて使えなくなります。ここでネットドライブ(http://www.netdrive.net)というアプリをインストールして一気に設定!これは容量が低くても自分にHDDを使ってないので楽に接続して使えます。 さらにさらに!ローカルディスクに認識できるので楽! これを利用してフォルダ別にBitTorrentSyncからSecretキーを発行します。 このキーをGoogle spread sheetに入れて保管するともっと楽に管理できます。 そして最後にシンクしたいパソコンからフォルダを選択してSecretキーを入れたら同じキーを持ってるフォルダ同士がシンクを始めますよ! このように自分のあっちこっち余ってたパソコンをシンクしてバックアップするとデータがなくなる危険がかなり減りますよん。( ̄▽ ̄)