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jenkinsを利用してgitlabのソースアップデート時自動配布を設定したところgiipより難しい!

顧客の依頼でJenkinsをインストールしてWebサーバーにソース自動配布システムを作成しています。 まだ完了ではないので途中で書き込みアップデートが頻繁にある可能性があります。 まず、gitlabとJenkinsのインストールは難しくないと思い飛ばします。 gitlabのソース配信設定にはrsyncを使いました。 gitlabサーバー:gitlab.littleworld.net jenkinsサーバー:jenkins.littleworld.net 本番Web01~03サーバー:web01.littleworld.net ~ web03.littleworld.net 開発Web:develop.littleworld.net StagingWeb : master.littleworld.net 開発ソースは3バージョンに分けてます。 develop master release gitlabは顧客の開発部から設定するので放置。 開発ソースをアップしてテストして完了したらmasterにマージし、最終テストを行います。問題無かったらreleaseをします。 その時、releaseだけは手動で配信、developとmasterは自動でWebサーバーに配信したいという旨です。 ということでJenkinsからプロジェクトを作成します。 まずはCredentialsを作成 Add Domainをクリックしてドメイン作成 Domain Name : git.littleworld.net 作成されたドメインの詳細に入ったら左側にAdd Credentialsが出てきます。(探すの大変!)Add CredentialsをクリックしてCredentialsを作成します。 Kind:username with password Scope : global username : gitlab接続用のID password : gitlab接続用のpassword ID : 自動生成されるので空欄 Description : username と一緒に表示されるので書いといたら使いやすい 作成したら次はプロジェクトです。 Job名:jDepService Build > Source > gitを選択  Re