19Vソーラーパネルを設置してテスト中です。 まず太陽が当たる場所に置きました。 19.2V ですね。部屋で太陽が強くないのに電圧は19Vのまま…だとしたら多分電流が弱いでしょう。 まずチャージコントローラーなしでそのまま電池に繋いでみました。 まずは12V電池に繋いでみたら12.9Vでチャージしてますね。チャージ電力は3.61Wです。 今回は16.8Vのバッテリーに繋いでみました。 16.5Vの4.14Wですね。 ということは19Vに近い程電力損失が少ない訳ですね。MPPTの場合はDCインバータが内蔵されて電圧をバッテリーに合わせてチャージするので電力損失は少ないのが長所です。 ではDCインバータだけ繋いでみました。 あ、写真忘れた。( ´∀`) 16.5Vの3.76Wを表してました。 4W程度の低い電力では逆にDCインバータの消費電力のせいでチャージ電力が低くなる訳ですかね。 なので電力損失まで考えて構成する必要がある! そしてPWMの場合でもあまりソーラーパネルとバッテリーの電圧差がなければMPPTよりいいかもしれない! とのことがわかりました! 必ず高い物がいいとは言えませんね。 実験したい内容があればコメントしてください〜。