今まではパソコンが壊れたらデータバックアップを忘れて大変なことになった経験があっただろう。
家のパソコンに作業中のファイルを入れっぱなしで忘れて来たこともあっただろう。
これでファイルの管理方法を探してみたらなんと!これが見つかった!
BitTorrentSync(http://www.bittorrentsync.com)
これはトレントじゃないかと不安がってる方もいるだろうが、普通に人とファイルを共有するのがメインではなく自分が許可した機器との同期が主な機能なので誰でも接続するわけではないのでご安心を。(≧∇≦)
私はこれを利用してパソコンが壊れても復旧しやすく設定して使っています。
例えば、自分のパソコンとクラウドの無料ストレージを同期すると、自分のパソコンが壊れても設定し直すだけでファイルがすぐ戻ってきます。
しかし無料ストレージそのままは容量が低かったり、遅かったりするのでメインバックアップとしてネットブックみたいなスペックが低い使ってないパソコンをメインバックアップにしています。
ネットブックとUSB外付けHDDを本棚に立てて、Teamviewer(http://www.teamviewer.com)をインストールして遠隔接続、そしてフォルダを分けてシンク設定をします。
Googleドライブ、スカイドライブなどのクラウドシンクツールを全てインストールすると重すぎて使えなくなります。ここでネットドライブ(http://www.netdrive.net)というアプリをインストールして一気に設定!これは容量が低くても自分にHDDを使ってないので楽に接続して使えます。
さらにさらに!ローカルディスクに認識できるので楽!
これを利用してフォルダ別にBitTorrentSyncからSecretキーを発行します。
このキーをGoogle spread sheetに入れて保管するともっと楽に管理できます。
そして最後にシンクしたいパソコンからフォルダを選択してSecretキーを入れたら同じキーを持ってるフォルダ同士がシンクを始めますよ!
このように自分のあっちこっち余ってたパソコンをシンクしてバックアップするとデータがなくなる危険がかなり減りますよん。( ̄▽ ̄)
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