最近
古いパソコンをそのままに使えるのに
遅いから新しいパソコンを買ってる方多いと思いますよ。
しかし、古いパソコンもまだ使えそうで
一緒に使えたい!
と思ってるでしょう。
個人的によく使っているツールの一つが
古いパソコンをそのままに使えるのに
遅いから新しいパソコンを買ってる方多いと思いますよ。
しかし、古いパソコンもまだ使えそうで
一緒に使えたい!
と思ってるでしょう。
個人的によく使っているツールの一つが
Synergy
です。
これはパソコンがいつくあった時
一つのキーボードとマウスでコントロールするツールで
今まではキーボード切替スウィッチという
ボックスタイプの物を買って繋いで
スウィッチを押しながらやったはず
もうちょっと発展したのが
キーボードショットカットで
PCを切り替える機能があるとか。
その次
j5creativeさんの
j5creativeさんの
Wormhole
という物を使ったり
これはUSBタイプで
Windowsとマックの繋ぎもできる
面白い物です。
しかし
やはり有線なので
1台を持って会議に行くとかには
抜いたり刺したりするのが
以外に面倒
知り合いの紹介で
見つけたのが
Synergy
とのことです。
現在は有料ですが、
無料バージョンも公式ではないですが、
まだ残っています!
WindowsとマックブックとiMacを
一つのキーボードとマウスで
操作できる!
さらに
Wi-fi接続だから線がなくて
会議にはマックブックとか
一つだけ持っていけばいい
また戻っても
何も刺してなくても
そのまままた3画面で使える。
さらに10台とかも
平気で繋げる。
(試してはないけど設定画面にある)
ここで問題が!
iMacはSierra 10.12.6で
マックブックは
Mojave 10.14.1
普通に繋いでみたら
マウスが正常なのに
キーボードが反応しない!
色々試したりネットで調べても何も出てこない!
その最中見つかったのが
コントロールキー(ctrl)は正常に動く!
それでログにないが出てるかをみました
が、
何も出てない。
ログを詳しく見る方法がありますね。
SynergyのWindowを表示させて
マックの上段のSynergyメニューから
Preferencesを選択
そして
Loggingのところで
Logging LevelをDebugにすると
やっと何かが見えた!
synergyc[4848:130728] pid(4848)/euid(501) is calling TIS/TSM in non-main thread environment, ERROR : This is NOT allowed. Please call TIS/TSM in main thread!!!
これ何かある!
と思って調べたら
TIS:Text Input Service
TSM : Text Service Management
だとか。
解決方法はないか!
色々やってみたら
あ、できた!
と思ったらまた戻される。
それで気づいたのが
キーボード設定の入力ソースのところ
なぜかというと
うまく入力できたタイミングには
ServerになっているメインのiMacが英語モードの時
うまく動作できた!
それでMacBookには
英語がないから入れてみよう。
入力ソースに英語を追加
したら
治った!
これで解決!
どこにも乗ってなかったので
ここでアップしときます。
そしてTIS/TSMなどは
問題がないDEBUG用のログだとか。
普通に入力できても
出てます。
気にしないで。
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