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Android StudioにGithubを繋いで見ました!

まだまだ素人ですが、 Android Studioに既存設定されて運用されているGithubを繋いでみたんですが、 これでは解決が完全にできなかったです。 まず参考にした記事はこちら https://dev.classmethod.jp/smartphone/android/android-studio-git-integration/ 親切な説明にしたがってGithubを登録してみました。 上記の記事では新しいプロジェクトのみできます。 しかし既にgit clone コマンドでダウンロードしてソースを修正したので修正したのをどうかしたい。 まあshellから git push origin master しちゃってもいいですが、 せっかくのツールなので設定をしてみたいです! それで色々やってみたら VCS > Check out from version control > Github を選択して設定し、 新しいDirectoryに一度ダウンロードをします。 そこで変更したファイルを上書きする。 そしてBuildをし直してエラーがなかったら VCS > Git > Push を選択してソースをアップデートします。 これで完了かな?

Trello上手く使ってますか?使い方に関して情報共有しませんか?

他の人のTrelloを共有してもらって見るとリストが 「案件」、「処理中」、「作業完了」、「テスト」、「保管」 などになっています。 そのリストの中にカードがあり、カード毎に作業者がメンバーとして割り当てられています。 悪くないやり方でほぼ同じやり方ですね。 しかし一つのリストに100個のカードがあった場合どうやって探してますか? もちろん自分に振り分けられているのをフィルターをかけたり検索したりしたらいいですが、メンバーの登録をうっかり忘れたら? よくありますね。 そして検索ごカードが多くなると面倒臭い。 私の方はチーム毎にボードを作成し、またメンバー毎にボードを作成するようにしてます。 それでチームボードにはメンバー毎にリストを作ります。 「Lowy」、「jGam」、「...」 まずは私のボードにカードを作成します。 カードに必要な情報を入れて完成。 そしてそのカードのURLをコピーして私のボードの今週の作業というカードにリンクを貼ります。(もちろん日付をつけて週毎にカードを作ってます。) そのあとカードをチームボードの割り当てたいメンバーのリストに移し、メンバーを入れます。 そうするとそのメンバーが現在何をやっているかが一目でわかっちゃいますね。 メンバー達は自分の作業が終わったらカードを私のリストに移動します。 そして私が検査をして問題なかったらリンクを週間作業カードに貼ってアーカイブします。そうするとアーカイブされても確認できます。 ラベルは4つだけ使ってます。 緑:告知、Noticeですね。 黄色い:作業中または定期作業 オレンジ:重要・確認要 赤:緊急対応必要 これで今誰が仕事がどの位詰まっているか、どの作業をやっているか、作業の割り当てバランスがよく取れているかが確認できます。 そして他の部署との連携もボード単位で移せるので他のボードから依頼がきても一応私のリストにおけば検討して割り当てるか却下するかが判断でき勝手に他の部署から我々のチームメンバーを使うことを防げます。 会社のためという意味ではいっぱい使っちゃっていいですが、それが退職の大きい原因になったら会社としても損が大きいと。 もし他の意見がございましたらコメントをお願いします!

結構詰まってたjenkinsとgitlabの自動配信設定(解決済み)

顧客からの依頼がgitlabからソースをmergeしたら自動でWebサーバーにDeployしたいということでした。 gitlabのソースが更新されたら自動でWebサーバーに配信する設定をしていましたが、 ネットで調べた通りにしてもテストがなかなかできなくて困ってました。 それで結局解決できて、 内容を公開します。 まず、gitlabからdevelopバージョンにmergeしたらどうやってjenkinsからわかってるのか?とのことです。 ここでwebhookという機能を使います。 そもそもwebhookに関して詳しくなかったので、 gitlabのwebhookを設定しようとしたんですが、 gitlabからの変更をjenkinsに送る仕組みだったのです! なので最初設定すべきなところはgitlabではなくjenkinsだったのです! ということでjenkinsに接続します。 初心者なので全てブラウザから行います。 jenkinから同期したいプロジェクトの設定に入ります。 もし設定が初めてなら次の記事をご参考ください。 https://talklowy-jp.blogspot.com/2019/01/jenkinsgitlabgiip.html ビルドトリガーの部分から Build when a change is pushed to GitLab. GitLab webhook URL: http://10.10.10.153:8080/project/jDeployDevelop のところをチェックします。 したら、入力画面がいくつが出てきます。 全てそのままにして下に「advaced」というボタンがあります。クリックして設定を拡張します。追加された入力項目の一番下にSecret Tokenというところがあり、その右下に「generate」ボタンがあります。何も入力しないで(入力できません;)「generate」ボタンを押します。 すると何かが出てきます。それをコピー 上のチェックしたところのURLとSecret Tokenの二つをコピーしたらOKです。 次はgitlabをブラウザで開きます。 自分のプロジェクトのところからsettings > integrations をクリックすると w

jenkinsを利用してgitlabのソースアップデート時自動配布を設定したところgiipより難しい!

顧客の依頼でJenkinsをインストールしてWebサーバーにソース自動配布システムを作成しています。 まだ完了ではないので途中で書き込みアップデートが頻繁にある可能性があります。 まず、gitlabとJenkinsのインストールは難しくないと思い飛ばします。 gitlabのソース配信設定にはrsyncを使いました。 gitlabサーバー:gitlab.littleworld.net jenkinsサーバー:jenkins.littleworld.net 本番Web01~03サーバー:web01.littleworld.net ~ web03.littleworld.net 開発Web:develop.littleworld.net StagingWeb : master.littleworld.net 開発ソースは3バージョンに分けてます。 develop master release gitlabは顧客の開発部から設定するので放置。 開発ソースをアップしてテストして完了したらmasterにマージし、最終テストを行います。問題無かったらreleaseをします。 その時、releaseだけは手動で配信、developとmasterは自動でWebサーバーに配信したいという旨です。 ということでJenkinsからプロジェクトを作成します。 まずはCredentialsを作成 Add Domainをクリックしてドメイン作成 Domain Name : git.littleworld.net 作成されたドメインの詳細に入ったら左側にAdd Credentialsが出てきます。(探すの大変!)Add CredentialsをクリックしてCredentialsを作成します。 Kind:username with password Scope : global username : gitlab接続用のID password : gitlab接続用のpassword ID : 自動生成されるので空欄 Description : username と一緒に表示されるので書いといたら使いやすい 作成したら次はプロジェクトです。 Job名:jDepService Build > Source > gitを選択  Re

Oracle SQL Tuning(Index, Query) - チューニングに必要なクエリ

DBMSチューニングにはまずデータサイズが必要。 select segment_name, segment_type, bytes/1024/1024 MB from dba_segments where segment_type='TABLE' order by MB desc 容量が大きいテーブルを探したい時が多いので一応書いとく。 そしてインデックスを確認 select * from all_indexes where table_name = '<table name>'; 遅いQueryは大体テーブルのサイズのせいが多い。 PK名とPKに割り当てられたフィールドを表示 SELECT cons.constraint_name, cols.table_name, cols.column_name, cols.position, cons.status, cons.owner FROM all_constraints cons, all_cons_columns cols WHERE cols.table_name = '<table name>' AND cons.constraint_type = 'P' AND cons.constraint_name = cols.constraint_name AND cons.owner = cols.owner  ORDER BY cols.table_name, cols.position;

Zeroから始めるAndroid(アンドロイド) App(アプリ) 開発 - ブラウザを作る

開発はもうしたくなかったのに また開発しなければなりませんでした。(泣) とのことで忘れないように一々書いときます。 始める方にもご参考になりますように。 Android Studioは無料なのでダウンロードしてインストール! 初めてのプロジェクトを作成。 プロジェクトとドメインを合わせてパッケージ名が決まるので domain = littleworld.net project name = giipAgent-Android にしてみました。 そうしたら /app/manifests/AndroidManifest.xml に <manifest xmlns: android = "http://schemas.android.com/apk/res/android" package= "net.littleworld.giipagent_android" > と書かれました! バージョン管理が必要なのでその下に android:versionCode="104" android:versionName="0.1.5" と書きました。 これは適当に数字をアップするとアプリをインストールする際に勝手に上書きするので便利だし、後でバージョン管理およびアップデートに使われるので重要です! これからWebViewを作るのでINTERNETという機能を使うのに権限をもらう必要があります。上記のバージョンを書いたその下にこれを入力 <uses-permission android :name= "android.permission.INTERNET" /> androidからINTERNETを使いたいですよとのことです。 これで準備はOK! Web画面を表示してみます。 新規プロジェクトを作成すると MainActivity.java content_main.xml というファイルが自動で作成され、 画面に表示されます。 content_main.xmlファイルの下のタップを見るとDesignとTextと書いてるタップがあります。あそこでDesignタップ(最初この

マック(Mac)に有用なリンクの集め

初めてマックを使ってみたら 大変! サーバーでもないくせに Linuxなんて! Ubuntu Desktopを使ってる感じで いじってますが、 以外に難しくて 使えそうな情報を整理したいと思います。 Macでファイルを捨てる 右クリックがないのでファインダーを開いてファイル選択コントロール(control)キーを押しながらマウスクリックするとメニューが出ます。あそこで「ゴミ箱に入れる」を選択するとオッケー。 ゴミ箱に持っていってもいいけど以外に面倒。 Macのプロセスを強制終了 以外にMacって安定してないですね。インストールできず、フリーズしちゃう、Bluetooth機能がフリーズしてキーボードとマウス全て反応なし…。 で、フリーズしたプロセスを殺す為にコマンドを覚える必要があります! https://qiita.com/shuntaro_tamura/items/4016868bda604baeac3c Chrome Remote Desktopを利用してスマホから遠隔接続 Google Chrome ブラウザのインストールが必要です。 https://chrome.google.com/webstore/detail/chrome-remote-desktop/gbchcmhmhahfdphkhkmpfmihenigjmpp?hl=ja これをインストールすると携帯から自由に接続して色々いじれる!のです。 また色々あったら追記します〜。 2台のマックとかWindows PCを一つのキーボードとマウスで利用する! https://talklowy-jp.blogspot.com/2018/11/synergy-keyboard-and-mouse-and-monitor.html Synergyというツールを使えば2台のPCを1つのマウスでコントロールできます。 最近のキーボードは3台まで繋げられるのが最近多くなったけどマウスはいつもペアリングするかいくつを持ってないと不便!そこでSynergyを利用すると便利になります。 iCloudよりGoogle Photo, Google Drive! iCloudはかなり便利なんだけどいちばんの問題はApple製