開発はもうしたくなかったのに
また開発しなければなりませんでした。(泣)
とのことで忘れないように一々書いときます。
始める方にもご参考になりますように。
Android Studioは無料なのでダウンロードしてインストール!
初めてのプロジェクトを作成。
プロジェクトとドメインを合わせてパッケージ名が決まるので
domain = littleworld.net
project name = giipAgent-Android
にしてみました。
そうしたら
/app/manifests/AndroidManifest.xml
に
と書かれました!
バージョン管理が必要なのでその下に
と書きました。
これは適当に数字をアップするとアプリをインストールする際に勝手に上書きするので便利だし、後でバージョン管理およびアップデートに使われるので重要です!
これからWebViewを作るのでINTERNETという機能を使うのに権限をもらう必要があります。上記のバージョンを書いたその下にこれを入力
androidからINTERNETを使いたいですよとのことです。
これで準備はOK!
Web画面を表示してみます。
新規プロジェクトを作成すると
MainActivity.java
content_main.xml
というファイルが自動で作成され、
画面に表示されます。
content_main.xmlファイルの下のタップを見るとDesignとTextと書いてるタップがあります。あそこでDesignタップ(最初このタップが表示されているはず)のPalleteからWidgetsを選択、するとその右にWebViewコンポーネントが見えます。
WebViewをドラックして画面に移動でこれはOK。
このファイルの下のタップからTextをクリックしてみます。
XMLデータが出てきますね。
あそこでWebViewと書いている領域に行って
次を追加
私の場合には項目を全て入れるのが面倒で
これも追加しました!
そして完成本は
こんな感じ
このままでBuildしてAPKを作って見てもいいですが、白いボックスしか表示されないので次に行きましょう。
あのWebViewにスタートURLを入れてみましょう。
何かをプログラミングをするためにはjavaファイルをいじる必要があります。
MainActivity.javaをみてみましょう。
中程にonCreateというところがあるので
ここがアプリ開始するとき実行されるところです。
この下の適当な所にWebViewにURLを入れてみます。
もしHTMLデータを表示したかったら
このように直接に表示してもいいです。
じゃ、終わったら
上段のBuildメニューからBuild APK(s)を選択。
すると、下に色々流れて終わったらメッセージが表示されます。
メッセージのlocateをクリックするとAPKの場所が表示されます。
app-debug.apk
が見えるんでしょ。
そのファイル名を変えてみましょう。
giipAgent-0.1.5.apk
このように変更してみました。
これをGoogle Driveなどにアップして他のデバイスにインストールして実行すると完成です!
思ったより難しくないですが、これからですね!
また開発しなければなりませんでした。(泣)
とのことで忘れないように一々書いときます。
始める方にもご参考になりますように。
Android Studioは無料なのでダウンロードしてインストール!
初めてのプロジェクトを作成。
プロジェクトとドメインを合わせてパッケージ名が決まるので
domain = littleworld.net
project name = giipAgent-Android
にしてみました。
そうしたら
/app/manifests/AndroidManifest.xml
に
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" package="net.littleworld.giipagent_android">
と書かれました!
バージョン管理が必要なのでその下に
android:versionCode="104" android:versionName="0.1.5"
と書きました。
これは適当に数字をアップするとアプリをインストールする際に勝手に上書きするので便利だし、後でバージョン管理およびアップデートに使われるので重要です!
これからWebViewを作るのでINTERNETという機能を使うのに権限をもらう必要があります。上記のバージョンを書いたその下にこれを入力
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
androidからINTERNETを使いたいですよとのことです。
これで準備はOK!
Web画面を表示してみます。
新規プロジェクトを作成すると
MainActivity.java
content_main.xml
というファイルが自動で作成され、
画面に表示されます。
content_main.xmlファイルの下のタップを見るとDesignとTextと書いてるタップがあります。あそこでDesignタップ(最初このタップが表示されているはず)のPalleteからWidgetsを選択、するとその右にWebViewコンポーネントが見えます。
WebViewをドラックして画面に移動でこれはOK。
このファイルの下のタップからTextをクリックしてみます。
XMLデータが出てきますね。
あそこでWebViewと書いている領域に行って
次を追加
android:id="@+id/webView"
私の場合には項目を全て入れるのが面倒で
tools:ignore="MissingConstraints"
これも追加しました!
そして完成本は
<WebView android:id="@+id/webView" android:layout_width="368dp" android:layout_height="231dp" app:layout_constraintTop_toBottomOf="@+id/textView2" tools:ignore="MissingConstraints" tools:layout_editor_absoluteX="8dp" />
こんな感じ
このままでBuildしてAPKを作って見てもいいですが、白いボックスしか表示されないので次に行きましょう。
あのWebViewにスタートURLを入れてみましょう。
何かをプログラミングをするためにはjavaファイルをいじる必要があります。
MainActivity.javaをみてみましょう。
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState);
中程にonCreateというところがあるので
ここがアプリ開始するとき実行されるところです。
この下の適当な所にWebViewにURLを入れてみます。
setContentView(R.layout.activity_main);WebView webView = (WebView) findViewById(R.id.webView);webView.loadUrl("http://giipweb.littleworld.net");
もしHTMLデータを表示したかったら
setContentView(R.layout.activity_main);WebView webView = (WebView) findViewById(R.id.webView);//webView.loadUrl("http://giipweb.littleworld.net");String lwBody = "<html><body>Welcome giip world!!</body></html>";webView.loadData(lwBody, "text/html", null);
このように直接に表示してもいいです。
じゃ、終わったら
上段のBuildメニューからBuild APK(s)を選択。
すると、下に色々流れて終わったらメッセージが表示されます。
10:33 Build APK(s) APK(s) generated successfully: Module 'app': locate or analyze the APK.
メッセージのlocateをクリックするとAPKの場所が表示されます。
app-debug.apk
が見えるんでしょ。
そのファイル名を変えてみましょう。
giipAgent-0.1.5.apk
このように変更してみました。
これをGoogle Driveなどにアップして他のデバイスにインストールして実行すると完成です!
思ったより難しくないですが、これからですね!
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