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ORACLE Management Knowledge

Product detail

Management

Start and stop

  • Starting Oracle service
    • Switching Oracle Account
      • root@localhost#>su - oracle
    • execute sqlplus
      • oracle@localhost$>sqlplus / as sysdba
    • start oracle instance
      • SQL>startup
    • exit from sqlplus
      • SQL>quit
    • startup listener
      • oracle@localhost$>lsnrctl start
    • referral docs
  • Stop oracle service
    • su - oracle
      • change oracle account
    • emctl stop dbconsole
      • Stop oracle enterprise manager
    • lsnrctl stop
      • Stop listener
    • sqlplus / as sysdba
      • Login sqlplus
    • shutdown immediate
      • shutdown oracle process when waiting exist connection
    • shutdown abort
      • shutdown oracle process aborting all connection
      • use when take too long time on shutdown immediate command

Delete log files

  • Listner log delete
$ adrci
adrci> show homepath
adrci> show control
adrci> purge -age 50000 -type alert
  • -aget 50000 : 50000min.
  • when purge, deleted xml log files.
$> lsnrctl
LSNRCTL> show log_status
LSNRCTL> show log_directory
LSNRCTL> show log_file
LSNRCTL> set log_status off
$> mv <log_file> <bak_file>
LSNRCTL> set log_status on
  • Select Log
select 
originating_timestamp,
module_id,
message_text
from v$diag_alert_ext

Backup and Restore

Tuning

Change current session and schema

Initialize

  • NLS_LANG
●UTF8
NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8

●SJIS
NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16SJIS

●EUC
NLS_LANG=Japanese_Japan.JA16EUC

※DatabaseをUS7ASCIIに設定して日本語を入れてもDBには正常に記録されるが、読み取りの際にUS7ASCIIにしてもORACLEの仕様上勝手にUTF8に変更される。これはOCI経由ではNLS_LANGパラメータを利用してクライアントのCharactersetを強制に指定できるが、Direct ConnectまたはODBC、JDBCを経由するとUnicodeに変換され文字化けになってしまう。なので文字化けした場合には必ず次の内容をチェックする

  • OCIがサポートするクライアントツール
  • NLS_LANG = US7ASCIIになっている(ClientまたはOS Parameter)
  • クライアントツール側に自動変換をOFFにしている

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