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12月, 2019の投稿を表示しています

classic aspのFunctionとSubの使い分け

FuntionとSubはほぼ同じ動作をしているためあまり使い分けしてないケースが多い。 多分Classic ASPだけではなくVBA(Visual Basic for application)とかASP.NETなどにも同じ仕組みになっている。 Classic ASPは現在ほぼ使っている人が少ないためもう知ってるおじさんばっかりかもしれませんが…。 Functionは CALL(呼び出し)をしたらReturn(戻り値)のみ戻ってくる。 呼び出しは CALL FuncA(ParamA, ParamB) または A = FuncA(ParamA, ParamB) としてAに結果のデータを入れたりすることができる。 Subは Sub名を入力して実行するとSubの中の変数などがメモリに残る 呼び出しは SUBA ParamA, ParamB の形式でカッコがいらない いくつかの操作及び変数の処理などが複雑の場合にはSubを利用したら楽にすむ。 Functionは決まった数の結果とか処理が単純の場合使いやすい。Functionの中で色んな変数の処理をしても終わったら全て消えるので一時的に使うにはメモリの管理がしやすい。 両方とも反対の用途で使ってもいいけど 実際に使い分けをはっきりしないと知らないうちにメモリ上の変数が変わったりするので注意が必要。 とのことで自分のコツを極めるには必要かと思います! Knowledgebase https://github.com/LowyShin/KB-KnowledgeBaseHome/wiki Do not login your server any more! giip :: Free server management tool! https://giipasp.azurewebsites.net/

UiPath(MS Workflow Foundation), VS CodeとNode.jsのいいところ

UiPathが使い勝手がよくてVS Workflowよりもっと使ってます。 ここで気づいたのが、 Nodeの便利さが似ている。 Nodeは1台のサーバーに異なるコンポーネントの多数のサービスができる仕組みです。 サービスルートディレクトリ(Service root Directory)のProject.jsonファイルに定義されたコンポネントのバージョンなどを読み取り各プロジェクト毎の必要なコンポネントがロードされます。 もし設定間違いで治せなくなったらディレクトリを削除し作り直してソースだけコピーすればOKです。 今までならインストールしたコンポーネントのせいでOSからインストールしなおさなければならないケースが多数あったんですが、Node.jsのおかげでその手間が結構省けました。 これと同様に MicrosoftのWorkflow FoundationはRPAまたはDevOpsのツールを作成するとき使用され、MSの一番の問題の.NetframeworkとかWindows OSに依存するいろんなツールのインストールで焦げたりする設定がすぐやり直しができるようになりました。 MS Workflow Foundationを元に作られたUiPathも同様に各プロジェクト毎のコンポーネントバージョン設定が自由にできて1台の開発環境でも様々なコンポーネントのバージョンが使えるので多数のプロジェクトが開発できるようになりました。 そしてこのプロジェクトの管理をVS Codeでまとめて管理することでもっと楽に管理ができます。 もしLinuxが慣れてる方なら常にTERMINALを開いた状態で開発をするとviが開いた状態でコマンドが打たれる理想的な開発環境の作業ができます。 最後に自分でVS Codeのコンポーネントの開発ができるのでここまで出来たらもうVS Codeの達人と言えるでしょう。 今までの開発ツールのなからかなり軽くて対応言語が多いVS CodeはマイクロソフトのOpen Sourceサポートの政策を反映していると思います。 ちなみに全世界でLinux及びOpen Sourceサポート企業のなかで一番投資及び貢献が多かったのがマイクロソフトだったのをご存じでしょうか? 私も知りませんでしたが、この前関係者さんから直接に

凄いポストが多いですが、しょぼいポストも悪くないでしょ!

何かを探すために色々ググってみたら 綺麗に整理されたブログなどが結構出てきます。 役に立つことも多いですが、 こんなに上手く作れない私でも 私なりの情報がある! のです。 それを共有したいけど 見せるために そんなに時間をかけて綺麗にできるわけないし あきらめようか と思ったら 気づきました。 インターネット情報って 決まってるルールもないし 何もないのに 書いてたりする のがブログじゃない? 必ず役に立つ必要はない。 自分のために書き込む。 とのことで 適当に書く ことになりました~ という言い訳で 宜しくお願いします~ Knowledgebase https://github.com/LowyShin/KB-KnowledgeBaseHome/wiki Do not login your server any more! giip :: Free server management tool! https://giipasp.azurewebsites.net/

VS Code(Microsoft VisualStudio Code)をGit(Github、Gitlab)レポジトリー同期

プロジェクトが多いとき各プロジェクト毎にVS Codeで開くのは面倒で色々やってみました。 Githubクライアント(Windows Client)で一々同期させたら 時間が掛かりすぎてダメ。 ちなみに管理中のプロジェクトが約20個。 UiPathというRPAツールを利用してGithubクライアントを自動同期させてみたら なんとなく動いたけどかなり時間が掛かる。 Batchファイルを作って自動同期させてみたら 勝手に同期している最中に焦げた! git pushをしたくないときしちゃったりしてほかのメンバーとの衝突が発生。 VS CodeのExtensionのなかでgitクライアント連携して その上位のフォルダを開いたら なんと! 一気に全てのプロジェクトをチェックし、同期がしやすくなりました! とのことで、 現在はVS Codeでソースを管理してます~ SQLファイルの修正とかJavaとPHP、.Netなどの言語が変わってもExtensionさえインストールしとけばなんでもコントロールできます! コマンドはTerminal機能でやってるし。 DBデータが見たいときはデータを見るExtensionをインストールすればOK。 ちょっと不便なところは Extensionがだれでもアップできて 何がいいのかわからなくいっぱい出てくる。 プラットフォームの意味を充実に実現したのですが、その短所を考えて作らないと…ですね。