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【UiPath】MSA的なRPAを作ろう!

UiPathを利用して基本Xamlを作成、 そしてほかのXamlは独立できるXaml化して別途のプロジェクトに作った。 そうすると! Invoke "Main.xaml" ばっかりで 実行中にどのプロジェクトのMain.xamlなのかがさっぱりわからなくなってきた! とのことで 現在は 各プロジェクトにはFunctionらしいファイル名を作成してMain.xamlはただテストのために呼び出す用途にした。 例えば、 自分の秘書のプロジェクトは /LowySecretary/LowySecretary.xaml 日付を処理するxamlは /lwrpa-uip-common/LowyDateFunc.xaml 古いファイルの削除は /lwrpa-uip-moveoldfiles/MoveOldFiles.xaml それですべては/Projectフォルダに入れてフォルダ毎github repositoryとして管理。 このように作ると知り合いに独立Xamlを提供したり、保守が楽になるので 参考まで!

VSCodeとGithubの相性を利用する!

VSCodeはProject毎に開くのもいいかもしれないが、 普段複数のプロジェクトと自分の整理などもあるので1段階上のフォルダを開くと便利になる。 例えば D:\lowywork\Project をVSCodeから開く。 そして自分の作業したい内容をGithubから登録しCloneをする。 VSCodeにはTerminalが表示されるのでVSCodeでそのまま`git clone`を利用して複数のプロジェクトをCloneできる。 それでできたのが D:\lowywork\Project\ASiteDev D:\lowywork\Project\LowyEnv D:\lowywork\Project\MLTest となってたらVSCodeではすべてのレポジトリーに対して同期チェックが行われる それは左メニューの上からの3番目Source Controlのところに自動的に変更状況が表示される。 そしてプロンプト間にすぐ移動ができる状況になる。 例えば、 作業の記録をLowyEnvでやってたら LowyEnv/README.mdにASiteDev/Intro.phpソースの記録をする場合 README.mdに下記のように記載すると[ctrl + click]で簡単に移動できる。 [Introl.php](/ASiteDev/Intro.php) 現在VSCodeで開いたフォルダがルートフォルダになってそれを基準に移動ができる。 しかし、プロンプト内では相対パスを使わないとそのプロジェクトだけ開いた人またはGithubではルートが`/Project`ではなく`/ASiteDev`になってしまうためリンクが合わなくなるので注意が必要。 このように管理すると 自分専用の作業場にすぐ行ける環境作成ができて、 全ての作業が記録として残しやすくなる。(リンクを作ってからクリックして開くためすべてが繋がり、ちょっとしたコメントで十分管理ができる) VSCodeとGithub(Gitlabも可能)の相性がすごくいいのでみんなやってみてください!

Apache-Drillを利用してData Scientistになろう!初級編!

何も知らない人のための講座になります。 まずはApache Drillをインストールしましょう。 https://drill.apache.org/ Apache Drillを自分のパソコンにインストールしましょう! 下記のファイルをまずダウンロード! ダウンロード: https://drill.apache.org/download/ JDKが要ります: https://www.oracle.com/java/technologies/javase-jdk8-downloads.html もしUnzipが必要なら: https://www.7-zip.org/download.html インストールマニュアル: https://drill.apache.org/docs/installing-drill-on-windows/ インストール時チェック事項 ・JAVA_HOME設定しました? ・Drill UDFフォルダを作成しました? ・Drill UDFフォルダに権限を与えました? ではダウンロードしたDrillを起動しましょう! 圧縮を解凍するとフォルダができます。 apachi-drill-..... この中にbinフォルダに入ります。 apache-drill-embedded.bat を実行します。 しばらく待ったらプロンプトが出ます。 apache drill> と表示されたらOKです! プロンプトでもSQLの実行ができますが 見やすいWebUIを提供してくれるので ブラウザを立ち上げます。 localhost:8047 に接続すると 何か出ました! Queryをクリックしましょう。 Queryを入力する画面に早速自分のデータを入れてみましょう! UTF-8で保存したCSVファイルを用意しましょう。 今回はtest01.csvと名付けました select  *  from  dfs. `C: \l wwork \t est01.csv`   limit   10 ; と入力して実行!(ctrl + enter) CSVデータがウェブ上に表示されたら成功です! ここでいくつかのTipをだすと、 基本的にCSVのフィールド名は無

UiPathではWeb.HttpUtilityが使えない!

UrlEncodeを使いたい! HttpRequest Activityを使ったら文字のせいで途中で切れてしまうケースが発生! .NetにもともとあったUrlEncode関数を使えばいいかなと思って調べたら、 System.Web.HttpUtilityを使えってUiPathコミュニティから言われたけど 実際に入れてみると HttpUtilityはWebに属してないとか言われました。 それで調べたら var webencode = System.Net.WebUtility.UrlEncode(test); var httpencode = System.Web.HttpUtility.UrlEncode(test); このように2種類があるって、 それでSystem.Net.WebUtility.UrlEncodeを使ってみると成功! ではでは~ Orchestratorなしで多数のUiPathを楽しむ! Full RPA Manager. https://giipasp.azurewebsites.net/

wscript opentextfile readall

* http://vbs.crap.jp/content/io/io1.shtml   * 十分な説明がある。      Set  objFso  = WScript. CreateObject ( "Scripting.FileSystemObject" )          'C:\のtest.txtを読込          Set  objFile  = objFso. OpenTextFile ( "C:\test.txt" )          'ファイルの内容を全て変数に格納          strRet  = objFile.ReadAll          '結果表示         Wscript.Echo strRet          'ファイルをクローズ         objFile.Close * http://win-script.net/vbs-filesystemobject/readall/   * simple. 上の例が詳しいのでスキップしていい * http://officetanaka.net/excel/vba/filesystemobject/textstream07.htm   * withを利用して例がある      Set  FSO  =  CreateObject ( "Scripting.FileSystemObject" )      ''C:\Work\Sample.txtの全ての文字を読み込んで表示します      With  FSO. GetFile ( "C:\Work\Sample.txt" ).OpenAsTextStream          buf  = .ReadAll          MsgBox  buf         .Close      End   With

発展できない人は残さない。自己開発

よく言われるのが 「○○さんは教えても覚えられなくてダメですね。」 成功とかの大げさまでは言わない。 人間の脳を信じて記録しない人は次がない。 基本的に人間の脳は約3億の細胞に2から10個の細胞に一つの情報を記録する。 しかも同じ内容が入るかは人によって異なる。 問題は、 多分朝起きたら忘れたらいけないことが朝起きたらあっさり覚えられない経験があるだろう。 これは例えば忘れたくない情報が5つの細胞に記録されて 朝起きてみたら死んでしまった数十万の脳細胞の中に偶然忘れたくない情報がすべて入ってたらこんなことになるのだ! 認知症ではないあなたも例外はないだろう。 必ず若い細胞に記録されるわけになないのだ! という分けで 私は皆に言ってることがある。 記録しない人は重要なお仕事は任せない。 いくら記憶力がいいって言っても 人間の程不安定な記録装置はないだろう。 まるで 毎日数十万か所が壊れかかってるディスクに複数を記録してる のような危険な作業はお仕事にはできない。 成功した人の自己開発の書籍などを見ても メモる習慣などの大事さが書いているだろう。 必ず紙にメモる必要はない。 しかし私が紙にメモる習慣を身に着けたのは なるべく落ち着いて記録しながら何度も読み上げて頭に入れる。 そしてメモる度に整理を続けて情報の整理の仕方が身につく。 ゆっくり落ち着く性格になる。 とのことで紙にわざっとメモることになった。 大勢が来る会議室、 皆ノートパソコンで会議の内容をタイピングしている。 あそこで私もノートパソコンは見るためには開いているけど、 内容はメモをしてる。 MicrosoftのSurfaceを利用してペンでメモをしてたこともあるが、 やはりノートパソコンは見るときいいけど、 書くのは紙のほうがいい。(熱が発するガラスの上に書くのがまだ慣れてない) 書いた紙は写真で保管したりほかのところでまた整理したりするけど、 紙に書く場合の長所は ・落ち着く性格になる。 ・忘れたりしない。 ・電池切れなどの恐れがない。 ・目に優しい ・逆に頭に残りやすい ・図としてMindmapを作って全

コロナウィルス感染マップ

こんなのもありますね。 https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/259ce3e3e2bf4c77876d4ecde6ea2564 地図ベースに感染者の分布などが分かるので移動時にご参考に! みんな気を付けてください! そしてマスクはドラックストアよりは夜中のコンビニが獲得確率が高いらしいです! まだ購入してない方はご参考に!