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電気代が30%以上安くなる!深夜電気の活用方法

お家のバッテリーを集めて 深夜充電 及び ソラーパネル充電 を設計してみました。 左の黄色いボックスは携帯用5Vバッテリーで、 青色は自作大容量14.8Vバッテリーです。 これがなくても5Vだけでも行けますが、 お家の昼間の電気使用量に応じて 設計すればいいかと思います。 メインを14.8Vにした理由は 車用品の電化製品が使えて 非常時またはキャンプでの利用も 想定したためです。 14.8Vのバッテリーは 18650を4つつなげれば作れます。 BMS(battery management system)などを入れないと 過充電・過放電による発火の恐れがあるので 必ずバッテリーセルの数分のBMS回路を入れることをお勧めします。 バッテリーセルが多くなると 各バッテリーセルにBMSが入ったら 半端じゃない値段になります。 なので大量を使って作る場合は 1ボードに多くのセルがコントロールできる BMSボードを購入することをお勧めします。 これに18650バッテリーセルを入れて 並列につないでいけば 好きな容量のバッテリーパックになります。 ここに 車用のACインバーターを繋いだら 100VのAC電気が発生します。 これでパソコンをつないだりすると 非常時電気が切れても パソコンは動くのです! UPSの代わりにも使えるし これを40000mAずつ 分けて作ったら 3.7V x 40000mA = 148Wh のバッテリーパックになるので 機内搬入ができる最大限のサイズになります。 ここによる充電をすると 昼の20円の電気代が 7.6円から14.13円程の 最大約70%まで安く電気が使えます! 夜間電力の割引価格を比較 http://standard-project.net/energy/statistics/elec-price-night.html もし1か月電気代が1万円だとしたら 1年だと最大約8万円節約できます! 年間8万円節約のために このように作るがいは あるんじゃないでしょうか? 完成したらこんなふうになりました! もし自作したいと思ったら 情報共有致します! giip :: Free mixed RPA orchestration tool!  https://giipasp.azurewebsites.net/

lftpを利用してサーバーとGithubを同期させろ!

特定サーバーはFTPしか使えない状況。 そのサーバーから毎日のデータを読み取りGithubにアップしてほかのサーバーにDeployしないといけない状況です。 ここでrsyncはFTPを介して使えないためlftpというツールを見つけました!Linuxならすぐインストールできるので気軽にインストール apt install lftp ubuntuなのでaptを使いました。もしCentOS系列ならyumでやってみてください。 ファイルは毎日増え続けるため今日と昨日の日付のファイルのみ同期させたい。 サーバーからは削除したりするけど同期元は削除されたら困る。 とのことで 日付を今日と昨日をキャッチする Today= `date '+%Y-%m-%d'` Yesterday= `date +%Y-%m-%d --date '1 day ago'` まずはgitレポジトリーに移動して同期 cd  /home/giip/syncfiles git pull origin master githubから同期したらlftpを利用してファイルを同期 lftp -c  "set ftp:list-options -a; open 'ftp://GEBEDREAM:KFn \$ tMef@93.46.41.5'; cd /; lcd /home/Projects/gebedream/files/company; mirror --use-cache --verbose --allow-chown --allow-suid --no-umask --parallel=2 --log=/var/log/lftp.log --include-glob * ${Today} * --include-glob * ${Yesterday} * " ワイルドカードを利用して対象ファイルを絞らないと全てをダウンロードしてチェックしちゃうので時間がかなりかかる。 --include-glob * ${Today} * --include-glob * ${Yesterday} * 同期が終わったら git pushでgithubにアップします。 git add  . git commit -m  "daily sync by 

面倒くさいORACLEの文字化け状況

ORACLEはそもそもUTF-8をサポートしてほかの言語はサポートはしているって書いてますが親切ではないようです。 現在サーバー側は昔からUS7ASCIIに設定して日本語を入れてしまい、データは7ビットASCIIモードで読み取りながら日本語のコートがOS側とクライアント側で変換しない必要があります。 クライアント側で文字化けの解決にはNLS_LANGの設定が効くクライアントが必要ですが、一部の有料クライアントにはサポートするようです。 接続構造は参考に https://www.oracle.com/technetwork/jp/content/charcterset-250314-ja.pdf の19スライドのように クライアントからNLS_LANGをUS7ASCIIに設定しても その設定した言語にもらったUTF-8のデータをクライアントが変換すると NLS_LANGを設定しても意味がないようです。 ORACLE SQL Developerがこの様です。 ODBCと直接接続は必ずUTF-8に変換してしまうのでUS7ASCIIになっているDBからはクライアントをいくら変換しても文字化けのままです。 必ずOCI接続を通じてクライアント側から読み取らないとUS7ASCIIは勝手に変換されますね。 この全ての条件が満たした無料クライアントはA5mk2の2.9.1バージョンだけですね。 A5MK2 ver.2.9.1 : https://a5m2.mmatsubara.com/download/a5m2_2.9.1_x64.zip 2.9.1 バージョンでサーバーを設定する場合Uicode変換を強制に無視するオプションがあります。 多分このバージョンの時点ではUTF-8をメインにして設計したDBが少なかったから文字化け対応のためできたオプションでしょう。 しかし、A5mk2の新しいバージョンにもまた結果の変換をしないオプションがなくなって文字化けしてしまいます。開発者はもうUTF-8ではないDBはないと思ってるでしょう。まだまだ残ってますよ~。 クライアント側からの変換などに参考になればと思います! まだ直接お仕事になさってますか? もう遅いです!ソフトウェアロボットにお仕事を任せてどの位自分の作業分量が減ってるかをご確認ください! https://talklowy-jp.b

ロボットに任せた自分のお仕事はどの位減ってましたか?-RPA

giipでは UiPathとAuto Hot Keyなどを利用して Excel作業とかWebから必要な情報を収集及び編集する RPAツールから Shell Script、Wscript、VBA、Batchなど 今までの自動化用に作って利用してきた スクリプトなどが 全て登録できます。 登録した自分の作業は自動計算され 今何人前のお仕事が自動化されているのかが分かります。 ほら、 いくつかのマシンから自動化作業が 月間748時間分作業してますよ! もう5人前を 私が作った自動化でやってますね。 上司にも誰かにも 私がどの位大変にお仕事をやってるか 見せてください! https://giipasp.azurewebsites.net/

sql server convert datetime

0 select convert(varchar, getdate(), 0) Dec 12 2020 12:38AM 1 select convert(varchar, getdate(), 1) 12/30/20 2 select convert(varchar, getdate(), 2) 20.12.30 3 select convert(varchar, getdate(), 3) 30/12/20 4 select convert(varchar, getdate(), 4) 30.12.20 5 select convert(varchar, getdate(), 5) 30-12-20 6 select convert(varchar, getdate(), 6) 30 Dec 20 7 select convert(varchar, getdate(), 7) Dec 30, 20 9 select convert(varchar, getdate(), 9) Dec 30 2020 12:38:54:840AM 10 select convert(varchar, getdate(), 10) 12-30-20 11 select convert(varchar, getdate(), 11) 20/12/30 12 select convert(varchar, getdate(), 12) 201230 13 select convert(varchar, getdate(), 13) 30 Dec 2020 00:38:54:840AM 20 select convert(varchar, getdate(), 20) 2020-12-30 00:38:54 21 select convert(varchar, getdate(), 21) 2020-12-30 00:38:54.840 22 select convert(varchar, getdate(), 22) 12/30/20 12:38:54 AM 23 select convert(varchar, getdate(), 23) 2020-1

MySQL でGrantを付与したが正常に反映されない件について

最初はCreate Userを利用してユーザーを作成、 その後外部からの接続ができないことを確認し Grantを付与したがなぜか接続できない。 それで新しいユーザーを作成してテスト。 今回はGrantを利用して作成 grant all privileges on giipmysql.* to 'giipmysql'@'%' identified by 'giippassword' with grant option; で、うまくできた! しかしこれを利用して前のユーザーにGrantを与えても反映されない。 確認SQLは select host,user from mysql.user; とのことで、まずはユーザーをDropしてからやり直し・・・ をしたらできた! Create Userは使わずにGrantで作成することにしましょう。 まあ、無料DBMSだから悪口言えないかな。

18660 バッテリー共同購入承っております!

現在大量購入して安くしたいと思ってます。 しかし運送料と私の方で保証などをしないといけないと思ってるので 下記の通りに承ります。 製品:18650バッテリー 3000mA 価格:880円/個 x 個数+国内送料(1回) ご希望の方は下記の通りに記入してメールください。 タイトル:18650バッテリー共同購入申込 内容:  申請者(郵便用の宛先):  郵便番号:  ご住所:  電話番号(郵便記入用):  個数: 宛先:lowyjp@yahoo.co.jp 振込先等はメールにてご連絡致します。 メール詐欺などの恐れがあるので もし私の方で返信があった場合 メール本文そのまま返信しますので 必ずご本人のメール内容と一致しているかをご確認ください。 締め切りは現在無期限にして期間を区切って注文しようとしておりますので いつでもご連絡ください。 ちなみに製品に問題があった場合(容量が合わなかったなど)は100%交換又は返金しますので気軽にご相談ください。