スキップしてメイン コンテンツに移動

自分のポスト(書き込み)に訪問者を増やすには?SEO対策!

自分のサイトとかブログを運用してますか?
ユーザーが入ってこなくて困ってますか?

ほとんどのユーザーは検索してページに入ります。

さらに検索エンジンを使っているユーザーは増え続けています。

しかし自分のポストは検索しても見えない…。

理由は、
商用サービスはSEO(Search Engine Orientation、検索エンジン最適化)対策した
ページがほとんどで
個人のページが検索結果から上がるのは難しい

ここで、
もし一般ユーザーもSEO対策をちゃんとすれば
広大なインターネットという戦場で
同じ条件で戦えると思います。(笑)

では、始めましょう。

自分専用のサイトを作るよりブログの専門サイトがいい。

とのことは
大体の専門ブログサイトなどはSEO対策が上手くできているので
そのまま書き込むだけで検索しやすくなります。

メインのページは収益型ブログ
メインがブログではなくSNSの人が多いですが、
SNSはいくら人が入っても流されてしまうのと
人を集めても収益にならないんです。
まずは収益になれるブログを探します。

Blogger.com(https://www.blogger.com)
などはGoogleさんが買収して運用しているので
Adsense(バナー広告が書き込みに乗せられて収益になるサービス)
の登録がしやすいです。
そして最近は
Steemit(https://steemit.com/)
というサイト

まずはここにしましょう。
Gmailさえあれば簡単登録できちゃいます。

問題はある程度管理をし続けないとAdsenseの審査が通りませんので最低でも3週間以上はきちんと管理してから申し込むことをオススメします。

次は

自分のSNSは一つだけ運用しない
人を集めるにはチャンネルが必要です。
ここでチャンネルとは人を集める方法を言います。
チャンネルを増やすたびに検索に引っかかる可能性も高くなります。

まず自分のブログで一つ書いてみます。
自分の趣味とか興味があるのを最初にやったほうがいいです。
そして検索をかけてみます。

当然自分の書き込みは見えないはずです。
しかし見るべきなのは
最初のページに表示されているサイトです。
どのサイトから入ってきているのかを確認します。
もしそれが自分も入会して書き込みできるサービスなら
入会開始!
そこでまた書き込みます。
そしてポイントはこれ!

書き込みはちょっとだけにして詳しくは自分のメインのブログのURLを載せる!
これである程度集められます。
さらに

もっと増やしたい!

と思ったらコメントの数に応じて
次の書き込みをしようか悩んでみます。(笑)

ではでは、
楽しいデジタルノマドの生活を!

デジタルノマドに関しては
https://talklowy-jp.blogspot.com/2018/11/digital-nomad.html

コメント

  1. Pretty good post. I just stumbled upon your blog and wanted to say that I have really enjoyed reading your blog posts. Any way I'll be subscribing to your feed and I hope you post again soon. Big thanks for the useful info. also found some interesting topic on Google Play

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

コピペができないときチェックすべきこと! :: よく迷うUiPathのコツ

UiPath( https://uipath.com )はMicrosoft社のWWFを改良した製品なのでVisual Studioより初心者向けに使いやすくなっている。 しかし、初心者がそのまま使うにはかなりのハドルがある。 理由は基本開発者向けの開発ツールを無理やり便利に作ってみたとしても開発の概念と考え方がないと結構躓くことが多い。 そのなかで私もよく迷ったりしていることの一つを整理しとく。 基本Activityはすぐコピぺができるので多数のUiPath Studioを開いて開発してたりする。 ここでコピペをしても反応ないときがよくある。 この場合はこれをチェックすること! 1.Sequenceがなく一つのActivityしかないところにはペーストできないのが多い。 例えば、ifの処理ボックスにはSequenceが最初はない。 そのボックスに一つのActivityはペーストできるのに2個目からはなぜか反応ない。 それで分からないまま新しいActivityを追加してたりしたが、 あそこにSequenceを入れたら解決ができるのだ! 2.正常にペーストできるはずのところに反応ない。 この場合はPackageが合わなくペーストが効かないケースが多い。 DESIGN>Manage Packagesをクリックしてコピー元のパッケージにインストールされているのにコピー先にインストールされてないパッケージを探す! パッケージを一々見るのが難しい!と思ったら メモ帳からファイルがあるフォルダにあるproject.jsonファイルを開いてみる! あそこにJSONの形式でインストールされたパッケージが見えるので比較しやすくなる! ちなみにコピペをすると変数の宣言が大変だと思うが、 そこでもコツがあるのだ! 変数の宣言はなるべく細かくしてSequence単位で管理できるようにする。 全てに影響がある変数はしょうがないから一番広く宣言するけど。 初心者向けの説明だと、 Variablesというところをクリックして変数を開いたらScopeという範囲が見える! 大体Sequenceボックスの名前を変えてないのでSequenceがすらりと表示されてるはずが、Sequenceボックスの名前を付けてたら見やすくなる。 あ...

面倒くさいORACLEの文字化け状況

ORACLEはそもそもUTF-8をサポートしてほかの言語はサポートはしているって書いてますが親切ではないようです。 現在サーバー側は昔からUS7ASCIIに設定して日本語を入れてしまい、データは7ビットASCIIモードで読み取りながら日本語のコートがOS側とクライアント側で変換しない必要があります。 クライアント側で文字化けの解決にはNLS_LANGの設定が効くクライアントが必要ですが、一部の有料クライアントにはサポートするようです。 接続構造は参考に https://www.oracle.com/technetwork/jp/content/charcterset-250314-ja.pdf の19スライドのように クライアントからNLS_LANGをUS7ASCIIに設定しても その設定した言語にもらったUTF-8のデータをクライアントが変換すると NLS_LANGを設定しても意味がないようです。 ORACLE SQL Developerがこの様です。 ODBCと直接接続は必ずUTF-8に変換してしまうのでUS7ASCIIになっているDBからはクライアントをいくら変換しても文字化けのままです。 必ずOCI接続を通じてクライアント側から読み取らないとUS7ASCIIは勝手に変換されますね。 この全ての条件が満たした無料クライアントはA5mk2の2.9.1バージョンだけですね。 A5MK2 ver.2.9.1 : https://a5m2.mmatsubara.com/download/a5m2_2.9.1_x64.zip 2.9.1 バージョンでサーバーを設定する場合Uicode変換を強制に無視するオプションがあります。 多分このバージョンの時点ではUTF-8をメインにして設計したDBが少なかったから文字化け対応のためできたオプションでしょう。 しかし、A5mk2の新しいバージョンにもまた結果の変換をしないオプションがなくなって文字化けしてしまいます。開発者はもうUTF-8ではないDBはないと思ってるでしょう。まだまだ残ってますよ~。 クライアント側からの変換などに参考になればと思います! まだ直接お仕事になさってますか? もう遅いです!ソフトウェアロボットにお仕事を任せてどの位自分の作業分量が減ってるかをご確認ください! https://talklowy-jp.b...

UiPath - Excelのシート名が存在した場合の処理

UiPath.Excel Activityは活用方法によってかなり強力ですが、隠れて探せない項目が多すぎて困ったりします。 公式ドキュメントもいまいちだし…。 Excelを自動化するには協力なUiPathの機能の中でSheetの判断処理を残します。 今まではシートがあったら何とかしようとしたら見つける方法が分からなく、ErrorのExceptionで判断したりしましたが、 workbook.GetSheets.Contains("<sheet name>") があったのをいまさら見つけました; 早速試してみましたが、 messageboxにworkbookとか書いてみても出てこない…。 これはExcel Application Scopeを利用しなければなりませんでした! まずExcel Application ScopeにExcelファイルを登録! Excel Application Scope Activityの属性にOutputにwbを入力して変数に入れます。 変数に入れてからMessageBoxに wb.GetSheet.Contains("Sheet1") を入力してみると成功! 「wb.」をおした時点でいっぱい出てきましたね。 ググってみても詳しく出て着なかったのでここにまず記録 giip - Free UiPath and Rpa Integrated Orchestration Service https://giipasp.azurewebsites.net